nagayakoji

2025/08/01 18:23

こんにちは、養生家 鈴です。
7月に入りましたね。暑い日が続いていますがご体調等はいかがですか?

太陽がまぶしく、夏本番の空気に変わると、
「そろそろ日焼けが気になる…」そんな声をよく聞きます。

肌を守るために日傘や日焼け止めも大切。
でも、東洋医学では“内側を整えること”が、実は外側の肌や体を守る大きな力になると考えます。

紫外線を浴びると、体は熱をため込み、潤いを消耗していきます。
炎症や乾燥、疲れやすさ──これらは外からのケアだけでなく、
体の中からのサポートでぐっと変わるのです。

ー日差しに負けない体は「食べること」から


紫外線によるダメージは、体の内側からも修復できます。
そのカギは、巡りを良くし、潤いを補う食材たち。


【夏におすすめの食材】
・トマト・きゅうり・すいか:体の熱を冷まし、潤いをチャージ
・枝豆・小豆・とうもろこし:利尿作用でむくみを防ぎながら、胃腸もサポート
・しょうが・ねぎ・シナモン:冷えすぎを防ぎ、巡りを促す
・発酵食品(塩麹・甘酒):腸を整え、肌の代謝を助ける


例えば、塩麹であえたトマトやきゅうりは、さっぱりして夏にぴったり。
朝は甘酒を水で割って常温ドリンクにすると、疲労回復にも、美容にも役立ちます。



ー子どもの日焼け・暑さケアにも活かせる台所養生


夏の外遊びの後、子どもたちはたくさんの汗をかいています。
汗と一緒に失われる水分・ミネラルを、食べものや飲みものから補うことが大切。

・とうもろこしのスープ(温かくても、常温でもOK)
・甘酒+梅シロップのさっぱりドリンク
・きゅうりの醤油麹和え(軽く叩いたきゅうりを醤油麹+ごま油で和えると、大人も子どもも食べやすい◎)

冷たいジュースやアイスばかりでお腹を冷やしすぎると、胃腸が疲れて体が重くなりがち。
台所でちょっとした工夫をするだけで、子どもたちの体はすこやかに巡りはじめます。

日々のお味噌汁は一番のおすすめです!
ーおわりに

台所から始める「夏守り」
日焼け止めや日傘と同じくらい、
「食べること」には肌と体を守る力があります。

夏野菜と温め食材、麹のちからを組み合わせて、
体の中から整えることが、未来の肌や心身の軽さにつながる。

暑い日の一皿が、親子の体を守る“やさしい薬”になりますように。
今日も、台所から夏を心地よく過ごす工夫をしてみませんか?

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